アクセス
アクセスルート
電車
JR山陽本線『庭瀬駅』より徒歩13分・タクシー5分
バス
岡電バス・中鉄バス・両備バス 倉敷方面行き『木工センター前停留所』下車
お車でお越しの場合
専用駐車場:有
医院概要

院名 | 医療法人Merody わかさハーモニー歯科 |
---|---|
住所 | 〒701-0151 岡山市北区平野534-15 |
電話番号 | 086-903-3677 |
FAX番号 | 086-903-3678 |
診療時間 |
9:00~12:30 / 14:00~19:00 土曜日9:00~12:30 / 14:00~17:00 |
休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
医院風景
※画像をクリックもしくはタップすると
拡大表示されます
バリアフリー対策

入り口から院内まで、全てバリアフリーとなっており車椅子の方でも安心です。また、院内は全て土足となっており、女性やお年寄りの方に大変お喜びいただいております。
設備紹介
歯科用コーンビームCT

歯の中や骨の中まで立体的に見えるので、正確な治療計画を立てることができます。
当院はインプラント治療をはじめ、一般歯科・口腔外科治療にも必要に応じてCTを利用しており、日本歯科放射線学会専門医・指導医の資格を持った院長による、専門性の高い診断を行います。
(通常のレントゲン撮影のほうが診断しやすい場合もあるため、使用しない場合もあります)
デジタルエックス線システム

当院は、従来に比べエックス線量が1/4に軽減されるデジタルエックス線システムを導入しています。
各ユニットチェアにはモニターが設置され、患者様への説明時にエックス線画像や口腔内写真を表示し、分かりやすい説明が可能となっています。
口腔内カメラ(パットカム ワイヤレス)

通常では見ることが難しい奥歯や歯の裏側などを、スマホ・タブレットとワイヤレス接続して画像を見ることができます。
口腔内カメラにより、患者様に口腔内および治療の状況をはっきりと見ていただけますので、分かりやすい説明ができます。
マイクロスコープ

患者様へより高い精度での診療を提供するため、高精度手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しています。
高精度手術用顕微鏡(マイクロスコープ)は、患者様の歯をより詳細に診察するために導入しました。
細部の観察が可能となり、口腔疾患の再発予防にもつながります。
詳しくは、当院にてお気軽におたずねください。
高周波治療器

高周波治療とは、電波を体に作用させ、温熱を発生させることにより、血液循環を良くしたり、殺菌作用・抗炎症作用・鎮痛・鎮静作用などを及ぼす治療法です。痛みが少なく治癒も早まる上、人体に無害です。
歯周病・歯の根の治療・知覚過敏・顎関節症・口内炎・急性炎症の疼痛緩和・口腔乾燥症・神経痛・神経麻痺・メラニン除去など、さまざまな疾患に応用できます。
詳しくは、当院にてお気軽におたずねください。
デンタルフラッシュ

気持ちが伝わるコミュニケーションツール
当院では、患者様と気持ちを共有できる「デンタルフラッシュ」を導入し、快適で安全な診療空間づくりに努めております。
痛い時やうがいをしたい時など、手を上げなくても声を出さなくても、ボタンを押すだけで光や音で伝えてくれます。
※現在は使用を中止しております。
バイブラジェクト

歯の治療の痛みは怖いですよね。当院では、痛みが苦手な方でも安心して通える歯科医院を目指しています。
バイブラジェクトは、針を刺す瞬間の痛みを軽減させるための器具です。
電動麻酔器

当院では少しでも痛くない麻酔のために、針を使わない表面麻酔や電動注射器などを使用しています。
なるべく痛みの少ない麻酔を行うための工夫
- 注射する前に表面麻酔を行い、針を刺入する粘膜表面をしびれさせます。
- バイブラジェクトを用いて、針を刺す瞬間の痛みを軽減します。
- 電動麻酔器にて、一定の速度で麻酔液を注入することにより、注入時の痛みを軽減します。
滅菌システム

超音波洗浄機や高圧蒸気滅菌により滅菌消毒を行っています。
また、熱に弱い器具を滅菌できるホルマリンガスも使用して、完全滅菌・消毒にこだわっています。
クラスBオートクレーブ

血液や体液と接触する可能性のある材料や器具には様々な形状のものがあり、それぞれの形状に適した滅菌サイクルで滅菌する必要があります。
当院では、すべての形状の被滅菌物を滅菌できるヨーロッパ基準クラスBのオートクレーブを導入しています。
また、1処置毎・患者様毎に、切削用のハンドピースを滅菌し、安心・安全に使用できるよう徹底しております。
ガス滅菌

熱に弱い器具を滅菌できるホルマリンガス滅菌器(ホルホープ)を使用し、完全滅菌・消毒にこだわっています。
感染防止対策

当院では、院内感染の防止に特に力を入れています。
できる限りディスポーザブル製品を用いています。(紙コップ・紙エプロン・マスク・ゴム手袋など)
特に、術者は手洗いを徹底するとともに、患者様ごとにグローブを交換して、診療にあたっています。
診療器具は、すべて滅菌消毒を行っています。